公益社団法人東京聴覚障害者総合支援機構

センターについて

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東京都内の聴覚障害者(児)の生活全般を支援します。
手話または相談者に合わせたコミュニケーションで対応します。
様々な理由で、普通の生活や、就学、就労ができないとき、その理由や原因を一緒になって考え、一緒に解決しながら、生活や就学や就労を取り戻します。

センター設立経過

東京都には、約4万人の聴覚・言語障害者(ろう者、中途失聴・難聴者など)が暮らしており、その多くは情報不足や、周囲とのコミュニケーションがスムーズに行えないことにより、会社などで十分に力を発揮できなかったり、不利を被ることが多く、また、阪神大震災や東日本大震災のような非常時に情報が遮断されがちの聴覚障害者を支援できる施設がないといった状況がありました。そこで、こういった聴覚障害者の社会参加を支援し、非常時の拠点となる施設の建設が長いこと望まれていました。

1996年に渋谷区にお住まいであったろう者の岡沢ひさ様が「自分の住んでいる土地を聴覚障害者のために役立ててほしい」と言い残して逝去、遺族の方から聴覚障害者施設建設の為に、当時の社団法人東京都聴覚障害者連盟に土地を寄付していただきました。そして、この土地を有効活用するために「東京聴覚障害者自立支援センター」建設計画ができあがり、多くの理解者の支援と協力によって、1997年10月に着工、1998年6月に完成、7月18日にオープンしました。2014年11月には公益社団法人東京聴覚障害者総合支援機構を発足させ、当事者運動団体として東京都聴覚障害者連盟、都内の聴覚障害者自立支援のための事業体として東京聴覚障害者自立支援センターがこの公益社団法人の下で運営しています。

当初、法律相談や生活相談など専門相談のほか、要約筆記派遣などを担っていましたが、2006年の障害者自立支援法施行を受けて、2007年から相談支援事業を開始しました。これは、都内のすべての聴覚障害者が普通に通学し、就労し、地域で生活を送っていけるように、本人と関係機関と一緒になって考えていく事業です。これを当センターでは自立支援事業として位置付けています。

このセンターは、岡沢ひささんの土地ご寄附および都内の聴覚障害者や支援者による支援によって設立され、毎年の運営は、手話講習会、ジョブコーチ、職業委託訓練などの収益によって賄うなど、行政からの補助にたよらない自主的な取り組みを実施している反面、自立支援事業の拡大充実のためには、公的資金による運営が必須となっています。

公益社団法人 東京聴覚障害者総合支援機構

運営

センターは、東京都内の聴覚障害者関係団体代表より構成される運営委員会によって運営されています。
運営委員会は原則として月1回第二土曜日の午前中に開催されます。

<運営委員会構成団体>
東京都聴覚障害者連盟
特定非営利活動法人 東京都中途失聴・難聴者協会
東京都手話サークル連絡協議会
東京都手話通訳問題研究会
渋谷区聴覚障害者協会

<責任者>

運営委員長 倉方 厚子

開所時間

開所時間など(2)

月・水~金:9時~21時

火・土曜日:9時~17時

相談予約:平日9時~17時です(オレンジ部分)。

※日曜日・祝日・年末年始は休館

連絡先

 東京都渋谷区東1-23-3

センターへの行き方はこちら

 メール:soudan@ap.wakwak.com

※携帯からの問い合わせの場合は、必ずパソコンからのメール受信が可能な設定にしてご連絡ください。

 FAX:03-5464-6059

 TEL:03-5464-6058

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